キャンプ用ライトはハイコーキ・日立工機で決まり!工具最強
どーも、マグロです。
キャンプの照明って、寝床と同じくらい重要ですよね。
今回は、ぜひおすすめしたい、最強ライトを紹介します!
その名もハイコーキ・ワークライトUB18DJL。
なんかカッコよくないですか?この名前。
名前がすでにまぶしい、そんな気がしませんか?
まずは見てください。このフォルム。
洗練されたデザインにほれぼれします。
このライト、プロが使う工具なんですが、キャンプで使ったらバッチリなんです。
おすすめ理由はいっぱいあります。
①光量 6畳くらいならこれ1本で十分いけます。一般的なテントであれば楽勝です。
②点灯時間 接続するバッテリーにもよりますが、18Vで8~19時間は持ちます。
③可変式 角度を自由に調整できます。
④フック付き 2種類のフックが付属し、パイプなどに吊り下げて使用できます。
どーですか。興味がわいてきませんか?
話を少し変えますが、実はマグロ家、これまで色々なライトを試してきました。その中でもジェントスのライトは秀逸でした。
ジェントス GENTOS LEDランタン Explorer エクスプローラーシリーズ EX-1300D od
ジェントスのライトはとても有名で、とくにヘルメット用ライトは、火災現場やトンネル工事などで広く使われているくらいすごいやつなんです。
マグロ家もこのメーカーのランタンを買ったときはすごく感動しました。
ですが、テント内では2つは欲しいなーというのが正直なところで、別なジェントスライトも購入して2台体制で使ってました。
で、話を戻しまして、色々調べて買いなおしたのが、ハイコーキ・ワークライトUB18DJLなんです。
マグロ家は最大で5連泊したこともあるので、連続点灯時間はとても重要です。
さすがに5泊は持たないので、バッテリーは2個持ちとしています。
ですが、このバッテリー、純正だとやたら高い。ちょっと手が出ません。
そこで出てくるのが、互換性バッテリーです。
日立 HiKOKI BSL1830 3000mAh 3.0Ah 18V 互換 バッテリー SONYセル BSL1815 BSL1840 BSL1850 BSL1860 互換品
純正が13,000円くらいに対し、この商品は4,000円くらいです。ここのリンク先は、互換性バッテリーの優良店なので安心できます。
ちなみに、プロが使う工具といえば、マキタとハイコーキが2大ブランドと言われています。
マグロは、ハイコーキのバッテリー式インパクトドライバーを持っており、バッテリーを有効活用する意味もあって、マキタではなく、ハイコーキのワークライトにしたわけです。
まぁ、見た目とかダントツでハイコーキの勝ちなんですが。
それと、可変式っていうのがとても魅力的で、夜に肉を焼くと『暗くて見えなーい』なんてことになりがちなんですが、BBQコンロに向かってスポット照射が出来るので、そんなこととは無縁となります!
また、フック付きなので、いろんなところに引っ掛けられるっていうのも、キャンプにぴったりなんです!
そして、この製品、実はトーチライトも実装していて、懐中電灯のように使うことも出来るんです。
しかも、意外に軽いので持ち歩きも可能です。
ここまで読んでくれた方、欲しくなっていませんか。
キャンプ場での使用写真は機会があればアップします。
とりあえず、この写真で勘弁してください。
送料無料(沖縄、離島除く)日立 14.4 / 18V LED ワークライト UB18DJL 本体ハイコーキ
いつか、写真1枚でみなさんを納得させることが出来る、そんな写真を撮ってきます。
それまで、しばしお待ちを。